転出届けと転入届を提出するタイミングと必要な書類

住所変更のために、役所まで転出・転入届を提出しに行くタイミングで、印鑑登録と国民健康保険の変更手続きも行うようにしてください。

印鑑登録と国民健康保険は、住民票の移動と同じように、引越し元の住所と引越し先の住所で手続きが必要となります。

それぞれどのような手続きが必要なのかを説明します。

印鑑登録

まず、印鑑登録の廃止の手続きについてですが、廃止の手続きは必要ありません。
転出届を出す際に、自動的に消去されるからです。

大事なのは、印鑑登録の再登録です。
これは、転入届を提出しても自動的に登録されるわけではありません。

印鑑登録は、印鑑登録申請書に必要事項を記入し、新しい引越し先の役所で登録となります。

書類を提出したら、後日、紹介文書(回答書)が郵送されてきますから、登録する印鑑、紹介文書、本人確認書類を提出し、印鑑登録の登録を完了します。

印鑑登録済みの印鑑がすぐに必要でなければ、引越し後、落ち着いてからの手続きでも問題はありませんが、転入届と一緒に行なえば手間も少なくスムーズです。

国民健康保険

国民健康保険に加入している人は、引っ越しをする際に役所で「国民健康保険資格喪失届」を提出する必要があります。

届けに必要なものは、保険証、印鑑、本人確認書類(運転免許証など)です。
転出届を提出する際、一緒に手続きを済ませましょう。

そして、引っ越し後の転入届を提出する際に、国民健康保険に再加入してください。
加入時には、印鑑と本人確認書類(運転免許証など)があればOKです。

国民健康保険から外れている間は、怪我をしても保険が適応されません。

もし、病気や怪我を起こしてしまった場合、その分の医療費は自分で負担しなければいけないので、こちらも最優先事項として手続きを進めてください。